滋賀県災害時要配慮者支援ネットワーク会議・えにしの日
滋賀県災害時要配慮者支援ネットワーク会議
滋賀県災害時要配慮者支援ネットワーク会議は、災害時における、県域、広域(福祉圏域)、市町域での要配慮者の避難および避難生活について、関係者が連携により支援できるように、平常時から県域の支援者および当事者が連携し、協議を行うことで、災害時要配慮者支援対策を推進することを目的とし活動を行っています。
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令和6(2024)年度
全体会議開催報告圏域域会議開催報告
えにしの日
えにしの日とは、災害時に命を守るのは日頃からの地域のつながりであり、支え合えるコミュニティがいかに大切であるかを県下一人ひとりが考え、話し合い、心に刻む日にしたいとの思いから、東日本大震災が発生した3月11日を「えにしの日」と定めました。また、えにしの日をきっかけに、災害時に支援を必要とする人の側に立った訓練や学習会等の取組みを、県民運動として広げていきたいと考えています。
〈えにしの日の取組みについて〉
縁・支え合いの県民運動 令和6年度 えにしの日 実施について(お知らせ)
縁・支え合いの県民運動 令和6年度 えにしの日 実績報告(準備中)
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